アポ電の退治方法。結城美帆子

我が家の電話番号は、ホームページや以前はタウンページにも公表していた為か、名簿業者の手にあるようです。

営業の電話はしょっちゅうかかってきますし、アポ電もかかってきました。

ホームページに携帯電話の番号を載せましたら、携帯電話にもかかってくるようになりました。

仕事がら、問い合わせや体験の申し込みなどの電話もあるので、出ないわけにもいかず困惑しておりますが、時間がある時は、かかってきた電話で遊んでしまいます。

私は、心理学と精神分析学を長〜く学んできましたので、知識を利用させて頂いて楽しんでおります。

アポ電は、声のトーンや喋り方ですぐにわかります。

時間がない時は、「ご苦労ですね、頑張ってください」と言って電話を切らせて頂きますが、時間がある時は、精神分析療法の解釈の一つオウム返しの技法を使ったり、カウンセリングの技法の一つ共感という技法を使ったり、電話をかけてきた人に対して電話で精神分析をしているうちに電話が切れます。

例えば、貯金を聞かれたら「あなたは?」とか「あなたは入社何年ですか?」とか聞き返します。

我が家には、新興宗教のお誘いの突然の訪問者もしょっちゅうありますが、時間がある時は、アポ電と同じような対応をして遊んでおります。

先週の土曜日の夕方6時頃、6時〜6時半は私の夕食の時間なので生徒さんがレッスンにくる時間ではないのに6時少し過ぎた時インターフォンがなったので、エッと思いインターフォンに出ましたら、エホバの証人の布教活動の方でした。

聖書やエホバの証人の教会に来ることをすすめてきましたので、「私は牧師をしておりますが、私の教会にお越しになりませんか」と申し上げました。ちなみに私は牧師ではありません、嘘も方便と言いますからね。

彼らは、布教活動も修行の一つのようです。

彼らの話を聞いていると、彼らの心の闇を感じます。

彼らが、心の闇から解放されることを祈ります。

アポ電をかけてくる人にも、心の闇を感じます。

彼らが、心の闇から解放されることを祈ります。