やっぱりピアノの指導は最高の仕事です。結城美帆子

私は、ピアノの指導の他に、医療や介護福祉の仕事やジャーマンシェパードを茨城県警の委託県の試験に合格させるなど犬の業界の仕事もしてきた。

なぜ、そんなことをしたのか?

理由は、「ピアノの先生は、お嬢さんの道楽」とか「世間知らず」とか言われたのがきっかけでした。

ピアノを教えるのが嫌になっていた時もありました。

人間がわからなくなり、犬の業界に身をおいていた時もありました。

人間がわからなくなり、心理学や精神分析を学び、自ら10年以上に渡り精神分析の経験も致しました。

福祉の現場で働いた経験から、福祉の業界の人たちが、思いやりがある人ということではないということを知りました。

犬の業界で働いている人たちが、犬に優しく犬が好きということではないということを知りました。

どんな人間にも、長所と短所がある。

私は、親の短所を受け入れるのに時間がかかりました。

母を人間と思うのに時間がかかりました。

理想の母親と現実の母親のギャップが大きくて、自分の心の安定を保つのが大変な時もありました。

心理学や精神分析を学び、心が楽になりました。

私は、人間として生きていく上で心の平安が保たれるのは、音楽が一番ということに気づきました。

音楽は、「真・善・美」が満たされます。

「真・善・美」に満ちた社会は、平和な社会です。

私はピアノのレッスンを通して、「真・善・美」が満ち溢れた社会を作りたい。

心ないピアノの演奏を聴くのが辛い。

ピアノは、心を表現するものです。

機能訓練的なピアノの指導はしたくない。

ピアノで、心を豊かに致しましょう。