まだまだ勉強です。結城美帆子

子供に二分音符を教える時、「ターアー」と教えていたのですが、「アー」がどうしても短くなってしまう生徒さんがけっこうおりまして、悩んでおりました。

色々教則本を見ると、「ターアー」となっているものと、「ターアン」となっているものがあるのですが、私は音楽高校の聴音の授業と、音大受験の時にお世話になった音大進学ゼミナール初代代表の平田節子先生に「ターアー」と教わったので、生徒さんたちにも「ターアー」と教えておりましたが、バステインメソッドは「ターアン」となっているのです。

言葉を正しく教えることよりも、子供の場合は感覚的にわかる言葉で教えた方が、結果的に正しく二分音符が伸ばせるのかもしれません。

教えること、伝えることと申しますか、教えることも伝えることも難しいです。

まだまだ勉強です。