ぼけずに長生きしている人たち。

瀬戸内寂聴さんは、98歳だそうです。

日野原重明先生も、私の恩師丸山徳子先生も、100歳を過ぎてお亡くなりになられました。

声楽家の栗本尊子先生は、90歳を過ぎてもリサイタルをされ、98歳でお亡くなりなられました。

一方で、50代でアルツハイマーを発症される人もいたりします。

私の知り合いの医師が、田舎の80代の女性と都会の80代の女性は、見た目が10年くらい違うと言ってました。

ぼけずに長生きしている人と、認知症を患う人の違いは、食べ物にあるような気がするのです。

昔の女性は、祖母も母もそうでしたが、昼食など自分だけの食事は、お茶漬けやおにぎりなどで簡単にすませてしまうのです。

炭水化物と塩分が多い食事になっていたと思います。

瀬戸内寂聴さんは、お肉を食べお酒も飲まれるとのことなので、想像ですがご飯などの炭水化物は少ないのではないでしょうか?

茨城県は、お米を作って生計を立てていた県ですから、お米はふんだんにあり、お米は富の象徴でもあったと思うので、お米を食べることが幸せでもあったのではないでしょうか?

と考えれば、炭水化物の摂りすぎで、炭水化物は糖質ですから、糖質の摂りすぎで、高血糖になり血糖値の乱高下になり、高血圧になり、血管を痛め脳梗塞や心筋梗塞を発症しやすくなるのではないでしょうか?

何かの健康雑誌で見ましたら、茨城県の脳梗塞の発症と死亡率は、ワースト2でした。

「新型コロナウイルスで死なないために」の本の中にも書かれておりますが、食事ってすごく大切ではないかと思います。

年齢とともに代謝も変わるようですから、年齢とともに食べ物と食べ方を変えることも必要なのかもしれません。

ぼけずに長生きするためには、専門的な知識も必要なのでしょうね。

病気になってからお医者様にお世話になるのではなく、元気な時から自分の生涯を見据えてお医者様のお世話になっていたほうが良いと思います。

私が、健康管理の為に毎月血液検査を受け始めたのは、45歳からです。

私の家は高血圧の家系ですが、今のところ高血圧になっておりません。

遺伝的な要素もありますから、全てにおいて食事で予防できるわけではないと思いますが、定期的に検査を受けていれば自分の傾向がわかりますから、自分に必要なアドバイスを受けることもできます。

卵はコレステロールを上げないから何個食べても大丈夫と言われたりもしますが、全ての人に当てはまるわけではないと、お世話になっている岡部先生は申します。

私は、卵は1日1個までと言われております。

納豆も、1日1パックまでと言われております。

メディアで体に良いからと言われても、その人にとってどれくらいが良いのかはそれぞれのようですから、専門家のアドバイスが必要です。