なぜ「体罰」をしてはいけないのか?結城美帆子

体罰とは、身体に罰を与えることです。

体罰は、暴行です。

「愛があれば叩いてもいい」という人がおりますが、指導力が無い人や無い親が口にする言葉ではないでしょうか。

身体的罰を持ってしか指導ができないのかということではないでしょうか。

体罰以外の適切な方法を会得しているのかの違いではないでしょうか。

体罰を生むのは愛ではなく、指導者としての未熟さ、親としての未熟さではないでしょうか。

体罰の本質の問題は、身体的苦痛ではなく、精神的苦痛や恐怖です。

言葉による罵倒や、態度による存在価値の否定も全く同じです。