つくば市に音楽教室を開室して20年。結城美帆子

石岡市と東京の文京区でピアノを教え始めて37年、つくば市に音楽教室を開室して20年が経ちました。色々な生徒がおりました。色々な事がありました。教え始めた頃は、電話帳や看板で生徒を集めました。現在は、インターネットのホームページで生徒を集めるようになりました。以前は、レッスンの見学というものがありましたが、現在はあまり聞かない言葉になりました。体験レッスンは、現在もあるようですが、ホームページが普及し始めてからは体験レッスンもやらない教室もあるようです。レッスン料金は、1ヶ月5,000円前後の安い教室と1レッスン1万円前後の高額な教室との二極化になっているように思います。カワイ楽器は、だいぶリストラが進んでいるようで、ヤマハの一人勝ちのように思います。ピティナピアノコンペティションの参加者は、毎年増えているとのことです。ピアノを習う生徒も二極化しているように思います。また、子供にピアノを習わせる親も二極化しているように思います。ピアノが上手な子と、何年もレッスンを受けているのになかなか上手にならない子と、生徒も二極化しているように思います。ピアノを習わせる上での親の考え方も二極化しているように思います。昔は、習い始めはオルガンで上手になったらピアノを買ってもらえた生徒がほとんどでしたが、最近は、習い始めは電子ピアノで上手になっても電子ピアノの生徒という生徒と、始めからグランドピアノを購入する生徒の二極化です。