気を緩めず感染防止対策を継続しましょう。
お互いに感染していると思って他者と接しましょう。
無症状の感染者がいるということですが、仕方がないです。
自分の身は自分で守るしかないと思います。
新型コロナウイルスは、医療機関への受診の仕方も変えたように思います。
新型コロナウイルスで、医療機関の受診を控える人が多くなり、倒産した病院もある。
インフルエンザワクチンの接種を国が勧めている理由は、クリニックを救う為でもあるような気がします。
新型コロナウイルスで受診を控えていた人たちがインフルエンザワクチンの接種に受診するようになりますからね。
ワクチンが足りなくなり接種をできなくなるのが心配な人は、早めに受診をしてワクチンの接種をするでしょうね。
私は、毎年10月の上旬と1月の中旬の2回インフルエンザワクチンを接種していたのですが、今年は11月下旬に一度だけ接種をするつもりです。
肺炎球菌のワクチンの接種希望者も増えているようで、不足気味になっているようです。
みんな死にたくないのでしょうね。
30年前の医療システムとはだいぶ変わっておりますが、新型コロナウイルスでまた変わるでしょうね。
かかりつけ医に登録すると条件はありましたが加算ができた時もありましたが、今は、かかりつけ医制度はなくなっているように思います。
今、かかりつけ医と言えるとしたら、在宅専門医ではないかと思います。
在宅専門医を選択すると、24時間医師の診察を受けられますが、他の医療機関の受診ができなくなるのです。
今は、医者にお任せはダメということです。
クリニックによっては、フリーの患者を診ないところもあります。
フリーで受診できるのは、急性期病院かもしれません。
緊急の場合は、かかりつけ医に相談できない時間帯は救急病院へ行きますので、定期的に検査を受けて血液検査の結果やCT画像・MRI画像のCDを自分で保管しております。
クリニックと急性期病と回復期病院を持っている医療法人もありますが、私はお医者様を選んで医療機関を選んでいるので全て持っている便利な医療機関は選びません。