これからの社会を生き抜く力を育てるピアノ教室。結城美帆子

①自ら課題を発見し解決できる力

②国際的な視野で積極的に行動できる力

③AIを駆使して創造的な仕事をこなせる力

3つの力が無いと、これからの社会を生き抜くのは困難なような気がします。

与えられたことをやるだけでは自分の人生を自由に謳歌することは難しいように思います。

ピアノも教え込むレッスンではなく、自分で課題を見つけ、自ら学ぶレッスンが良いと考えております。

その為には、知性と感性を育むことが必要です。

音楽は、感じる心「感性」が育っていないと、自ら課題を見つけ自ら学ぶことは難しいからです。

レッスンでも、子供達の感性を育てる工夫をしておりますが、ご家庭でも、子供の感性が育まれるようにして頂けると良いと思います。

本物を見せると良いと思います。

本を読んで、感想を話させたり、親子で感想を述べあったりするのも良いと思います。

ピアニストだった亡き中村紘子さんは「私は技術は教えることができるけど、感性を教えることはできない」とテレビ番組で話していたことがありましたが、今のピアノ教育は、技術を教えるだけでなく感性も育てる必要があるように思います。

以前は、感性は家庭環境で育つものと考えられていたこともありましたが、今は違うかもしれません。

Bastien ピアノメソッドには、訳者により「音楽によって、子どもたち一人一人の豊かな人間性を育てられることを、願ってやみません。」とあります。

音楽は、人間性を育てられるのです。

人間性を育てる為に音楽があり、ピアノのレッスンがあり、ピアノ教室があると言っても過言では無いと思います。

愛と音楽は、神様が人間にだけ与えてくださった賜物です。