お釈迦さま

実家から位牌を持ってくるにあたり、仏教について多少学んでおります。

お釈迦さまは、イエス・キリストが産まれる前に産まれたのでした。

恥ずかしながら、初めて知りました。

二十代の頃、禅道場に通ったことがあり、お釈迦さまのお母さんの名前は、マーヤーさまということは存じておりましたが、知らないことがまだまだたくさんあります。

ピアノを教えておりますが、ピアノのことでさえ知らないことがまだまだたくさんあるのです。

ソクラテスの「無知の知」です。

以前は、知らないことを知らなかった。

ある時、知らないことがこんなにもあるということを知りました。

そして、人間は、生涯学び続けるということを知りました。

そして、わからないから希望を持ち続け生きていることができるということを知りました。

もし、自分の命が、あと何日かはっきりわかったら生きていられるでしょうか?

わからないから生きていられるということもあるのではないでしょうか?

わからないことがあったら、いくつになっても恥ずかしがらずに聞きましょう。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」