お子様を褒める時の注意。結城美帆子

できた事を褒めると、自信が無いことやできない事は挑戦しない子供になってしまいますので、努力した事を褒めるようにしましょう。人間は、どんなに頑張っても完璧なんてありえないのです。努力をし続けることができることが大切なのです。これだけ医学が進歩しても、治らない病気があるでしょう。どんなに健康に気をつけても、老いて行きますし死にます。努力をし続けることができるお子様に育てましょう。ピアノは、毎日継続した努力ができないと上手に弾けるようにならないので、ピアノのレッスンは、努力ができる人に育てることができるのです。ピアノのレッスンを受ける意味は、そこにあると思います。ピアノのレッスンは、努力ができる人に育ち、どんな壁をも乗り越えられる強い精神力が育まれるのです。自分の人生を生き抜くために必要な「生きる力」が育まれるのです。どんなに頑張っても、どんなに頑張って気をつけて母を見ているつもりでいても、母の脳梗塞の再発を防ぐ事が出来ず、母を苦しめてしまいました。無念ですが、神ではないので、仕方がありません。受け入れるしかないのです。完璧な母親なんていないのです。完璧な人間なんていないのです。だから、努力をするのです。自分が生きていることに感謝をするのです。だから、人々の幸せのために自分のできる仕事をするのです。人々の幸せを祈るのです。