『コロナワクチンの恐ろしさ』成甲書房
この本を読みましたら、子供にワクチを打つのはどうなのか?と思うようになりました。
お医者様の中には、コロナワクチンを打たない方もおります。
ワクチンを打たず、コロナの患者さんを在宅医療をしているお医者様もおりますが、感染していないとのことです。
私がお世話になっているお医者様もワクチンを打っていないようですが、今のところ感染していないようですし、スタッフにも感染者はいないようで、普通に診察をされております。
何を信じるかですが、今重要なのは地頭力のような気がします。
体調がすぐれない時は休めば良いのではないでしょうか?
子供たちは、幼稚園や保育園、学校で食事でマスクを外すことがあると思うので、感染を防ぐのは難しいかもしれませんが、大人は感染をしないように考えて行動ができると思いますから、大人が子供を守ってあげたいですね。
2週間程度は感染者が増えると思いますが、当教室では、本人と家族に風邪のような症状が無く元気であれば、レッスンをしますので、お越し頂きたいと思います。
ただし、少しでも体調がよくないと感じる時は、やるべきことをやってあれば可能な限り振替レッスンを致しますので、無理をせずお休みしてください。
極力濃厚接触者にならないように、マスクと距離を保つように致しましょう。