「意味がわかりません」

小学低学年のお子様のレッスンでのこと。

8分音符で手拍子を打ちながら音価で音符を読む練習をさせようとしましたら、

緘黙、

しばらく経ってから「意味がわかりません」とおっしゃいました。

今までも同じことをさせていたのですが、

単に私の真似をしていただけで、

意味がわかってやっていたのではなかったということなのでしょう。

小さい子供に教えるのって、

本当に難しいです。

子供は、

真似ることから始め、

真似ることで覚えていくので、

真似ることが悪いわけではないのですが、

難しいです。

正しくできているから、理解しているとは限らないのです。

子供によって、

脳のキャパも違いがあるので、

覚えられることも知能指数が60の子供と100の子供でも違うので、

見極めも重要ですし、

たえず確認をしながら教えていく必要があります。

子供を育てるのって、

本当に大変ですが、

育て方で才能を豊かに育てることもできるので、

とってもやりがいがある仕事です。

個人レッスンの良さは、

一人一人を育てることが出来るということです。