「幸せな女の子の育て方」「心の強い男の子の育て方」

精神科医で東大受験指導の第一人者、和田秀樹先生の最新の著書「幸せな女の子の育て方」と「心の強い男の子の育て方」を読みました。

これから活躍する女の子って、どんな子?

高い目標に向かって頑張れる子

自分の意見をきちんと表現できる子

相手の立場に立って心配りができる子

幸せな女の子は「社会的に自立できる女の子」

「知力」と「学力」が女の子に必要な理由

①人生の選択肢を増やしてくれる

②自分で食べて生きていくための基盤になる

③いざという時、転職・転身しやすくなる

「学力+α」が自分の武器になる

学力だけでは幸せになれない

どんなことが+αなのか?

マナーや立ち振る舞いなどがしっかり身についていることもいいことですが、もっと重要なキーワードは「知性」と「社会性」です

我が子を勉強好きな子にする為にの項目の中に、小学校入学前に、何か一つ自信のあることを見つけるとあります

私はピアノを教えているので、小学校入学前にピアノが得意な子にお育て申し上げたいと思っております。

「心の強い男の子」の3原則

①競争に参加して次々と上の目標に向かう子

②まわりと違っても自分の意見をはっきり言える子

③嫌なことがあってもへこたれずにやり抜く子

お母さん、お父さんの的確なサポートで、男の子はぐんぐん成長します!

自分を信じる能力を、どのように身につけることができるか

親が「あなたはできる」と言い続け、子どもをめいいっぱい愛することはとても大切なことです

何が起こるかわからないこれからの時代をたくましく生き抜いていける「心の強い子」とは、うまくいかないことがあった時に、諦めたり、くじけたりしないで、別のやり方、別の生き方があると強く思える子だと私は信じてます

子供の個性は一人一人違うのですから、いいと思ったやり方がうまくいくことも、またうまくいかないこともあるでしょう

それならば、別の方法を試せばいいだけです

トライ・アンド・エラーの繰り返し、それが人生ではないでしょうか

あきらめないで、試し続ける

子供を信じてあげましょう

「自分への自信」が成長の原動力

私はピアノを教えておりますので、ピアノで自信をつけて欲しいと思います

🔴男の子に成長に必要なのは本音の価値観

世の中には、本音と建前がある

「だれとでも仲良くしよう」

「草食系男子は好印象。男の子は優しければいい」

「勉強ができなくても、性格が良ければいい」

「競争しなくても生きていける世の中が望ましい」

といったものは、理想・建前です

これに対して現実や本音の価値観というものは、

「嫌な人間、合わない人間なんてたくさんいるんだから、だれとでも仲良くできるわけではない」

「人のあとをおとなしくくっついていくだけの草食系なんて、頼りなさすぎる。そんなことでは生きていけない」

「性格はいいに越したことはないけど、勉強ができなくていいなんて嘘」

「お手手つないで横並びなんていう世の中はありえない」

というものです。

ストレートすぎてきつい印象を与えますが、真実をついているのは、「現実・本音」の価値観です。

🔴お稽古ごとで強い心が育つ

子供の才能を表に出す機会をつぶさない

子供の成長には、「これに関しては、だれにも負けないよ」と堂々と言えるものが必要です。

自分はできるという自信、人には負けなくないという競争心、練習を乗り切ることができたという達成感、そして何より他人に勝つという体験。

このいずれもが、強い心を育てるために欠かせない要素です。

その子の得意が居場所となり、心の支えとなるでしょう。

学校以外に、子供が輝ける場、勝つ経験のできる場所を見つけてやることは、とても重要です。

ピアノはコンクールに参加することで強い心を育てることができます。